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3月と4月の走距離 野辺山100kの中止で...(-_-;

大分久しぶりに月間走距離投稿!

3月と4月は、大分目標を下回る走距離でした...

走距離_202003-04

 

毎年目標&楽しみにしている野辺山100 kmウルトラマラソン中止の影響で、ランニングに対するモチベーションが下がり、なかなか戻ってきません。

 

先週の日曜日は、野辺山100 kmウルトラマラソンの予定日でしたが、他のマラソン大会同様今年は中止になりました(>_<)

東京マラソンの一般選手枠が中止になった後から他のマラソン大会も軒並み中止が決定し、野辺山100kの中止が決まったのは3月31日の事でしたが、3月初めの頃からはもう諦めムードでした。それが走距離に如実に表れていますね。

 

下の写真は、3回目の野辺山100ウルトラマラソンの完走メダルです。一昨年かな!? 来年は、また走りたいですね!

DSC_2062

DSC_2062

 

まぁ、それでも3月は200 km以上は走ったのですね...

そして4月はなんと130 kmにも満たない距離でした (^^; これ程走らなかった月はなかなか無いですね。

 

野辺山中止でモチベーションが下がった事もありましたが、新型コロナ騒動の自粛要請で、なかなか走りに行く気分になれなかったと言うのが効いていますね。新型コロナ前の日常はもう戻ってこないなんて言う人もいますが、どうなんでしょうね?

 

私はそう遠くないうちに、新型コロナウィルスも従来のコロナウィルスやインフルエンザと同じような扱いになる日が来ると思っています。とは言え、折角新規感染者が減ってきて緊急事態宣言も解除されつつありますから、再び増加傾向にならないように、一人ひとりがやるべき事はやりながら、少しずつでも日常の生活を取り戻したいですね。

 

新型コロナ_0522

NHK新型コロナウィルス特設サイトからの抜粋

 

 

とりあえず、5月は少し走れるようになってきて200 kmはいきそうです。今日も夕方になったら、余り人が多くなさそうな場所へ走りに行こうかな♪

 

 

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E-mail: tyutaka@ms-solutions.jp
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幸せになる勇気

4年前の同時期にアメブロに投稿したブログです。

この頃、飲み友達の影響でアドラー心理学の本を何冊か読んでいました。

今は読んでいませんが、その時に覚えたアドラー心理学の考え方は、今でも仕事をする上での自分自身の考え方の基礎になっています。

 

 

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日本人が新型コロナウィルス感染での死亡率が低い理由?

この記事は、東京大学の研究チームによる発表です。この発表によると、日本人は新型コロナウィルスに対する免疫力が、死亡率の高い国の人達よりも高いらしい。記事の最後に名前が挙がっている川村猛さん、質量分析学会でよく知っている人です。知り合いの研究成果を見られるのって、嬉しいですね。

新型コロナ死亡率

画像は、参照した記事からの転載です。

 

 

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CE-MSによる受託分析事業を行います

以前のブログで、株式会社エス・ティ・ジャパンで扱っている”ZipChip”と言うCE-MSインターフェースのことをご紹介しました。この会社、前職の同僚が何名か務めていて、この製品の担当が正にそのうちの一人なのです。で、この製品を国内で販売するためのお手伝いをすることになり、その一環として、ZipChipを使ったCE/MSの受託事業を行う事になりました。

ZipChip-2 ZipChip-1

 

使用可能な質量分析計は、とりあえずはThermofisher ScientificのQ-Exactiveです。

 

これから装置をセットアップするので、分析を受けられるようになるのはまだ暫く先になると思いますが、CE/MSにご興味があれば是非お問い合わせください。

 

 

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新型コロナウィルス感染症拡大防止のための行動自粛について

私は、約10年前に設立したエムエス・ソリューションズに加え、浜松医科大学の非常勤職員と同大学発ベンチャー、プレッパーズの代表取締役の一人として、ほぼ一年間、週の半分以上浜松で仕事をする生活を続けてきました。新型コロナ騒動に伴う緊急事態宣言発令後、4月13日の週からは浜松への移動を自粛し、在宅での仕事に切り替えてきました。

 

緊急事態宣言は今月31日まで延長され、東京での自粛要請は今までと余り変わらないようです。しかし私は、連休明けの今週木曜日(5/7)から、浜松での仕事を通常通りに戻す予定です。もちろん、新型コロナ感染拡大に対するリスクを最小限にとどめる努力をしながらにはなりますが。東海道新幹線は、もう暫くは空いている状態が続くと思うので、これは低リスクと言えるでしょう。問題になるのは、自宅から新幹線に乗るまでの在来線での一時間以上の移動です。これに関しても、特に接触感染を防止するための対策はしっかりやるつもりです。具体的には、電車に乗る前と降りた時の手のアルコール消毒、乗り換え時に時間的な余裕があれば、石鹸での手洗いも大切ですね。今でも必要があって外出する時は携帯用の消毒液を持ち歩いているので、それを使うつもりです。あっ、電車内でのマスクは、言うまでもなく必要ですね。

 

緊急事態宣言延長に伴い、自分の移動自粛も延長すべきかどうか考えましたが、通常通りの仕事に戻すことにした理由は以下の2つです。これはひょっとすると、読んだからから批判されるかも知れませんが...

 

1. これ以上仕事を止められない

浜松での私の仕事の約半分は、質量分析計と言う装置を自ら使って行っています。残りの半分は、ラボの学生達に対する指導やサポート、マススペクトルの解析などです。4/13からの約一か月間、自ら装置を使わなければならない仕事は完全にストップさせ、スタッフに任せられる部分は任せ、解析の仕事や学生達の指導などはテレワークで対応してきました。しかし、流石にもうこれ以上は止められない状況になってきました。

 

2. 新型コロナは遠からず従来の感染症と同じ扱いになる

最近、「JIN-仁-」っていうドラマの再放送がやってましたね。新型コロナ騒動で家にいる人が多い状況で、内容的にもマッチしていたと思います。昔は不治の病と言われていた病気の多くが、今は根治出来るようになっています。インフルエンザにかかって亡くなる人は毎年数千人のレベルで居ますが、誰も騒いでいません。新型コロナはまだまだ未知な部分が多いから怖いことは怖いですが、遠からずインフルエンザなど従来の感染症と同様な扱いになる筈です。これ以上の自粛で経済が停滞してしまい、それに伴う悪影響の方が心配になってきました。この記事はアメリカの例ですが、日本でもこれに近い状態になる可能性がゼロではありません。新型コロナに感染しなくても、人間はいずれ必ず死ぬ訳で、交通事故で突然死んでしまう可能性だってあります。交通事故での死者数は毎年数千人にのぼります。交通事故で人が亡くなるリスクを下げるために、日本で車の使用制限や販売制限をするかと言うと、そんなことはしない訳です。そんな事をしたら、日本経済は破綻してしまいます。FBで繋がっている人がシェアしていたこの記事に、共感できる内容が沢山書いてありますので、興味ある人は読んでみて下さい。

 

休業要請に対する協力金とか、持続化給付金とか、色々な支援策が打ち出されてはいますが、それだけでは焼け石に水というお店や企業は相当数あると思います。今は、この状況の中で自分が出来る事を考えて、行動するしかないのではないでしょうか?

 

私が自ら考えて出来る事、それは第一に自分の免疫力を落とさないような生活を送る事、第二に自らが無症状の感染者である可能性を考えて他人に感染させないような行動をする事、第三に自ら感染しないように行動する事。それらを実践した上で、自分と家族の生活を守るための経済活動はするべきだと言う結論に達しました。

 

 

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LC-MSにおけるイオン取込細孔の電圧設定と付加イオンパターン

以前のブログで、イオン導入細孔の設定電圧とマススペクトルパターンの変化について書きました。イオン導入細孔は、ESIAPCIなどの大気圧イオン源において、大気圧で生成したイオンが真空領域に入っていく時に最初に通過する細孔です。図1をご参照下さい。

 ESIソース

 

図1 ESIソースの概略図

 

メーカーによって名称は異なり、cone, orifice, transfer tube, heated capillaryなどと呼ばれています。その後に続く差動排気部にイオンを送り込むために、数十V程度の電圧が印加されています。その電圧を高く設定すると、細孔を通過した後にイオンが残存ガスと衝突してフラグメンテーションを起こす(In-source fragmentation)ことは、以前のブログに書きました。

その際、付加イオンの強度比が変化するのですが、今日はそのことについて書いておきます。WatersQTOF-MSSynapt G2-XS)でConeの電圧を30 V, 50 V, 70 Vに設定した時の、ロイシン・エンケファリンのプロトン付加分子([M+H]+)付近のm/z領域のマススペクトルを図2にしまします。

ロイシンエンケファリン_cone電圧_付加イオンパターン

図2 ロイシン・エンケファリンのマススペクトル(Coneの設定電圧と付加イオンパターン)

 

このブログにも書いた通り、ロイシン・エンケファリンの[M+H]+m/z 556)は30 Vの時に最大強度を示し、電圧を上げると共に強度は減少し、フラグメントイオンが生成します。この時、付加イオンは[M+H]+に対して[M+Na]+[M+K]+が相対的に増加しています。NaイオンやKイオンが付加する事でイオンの構造が安定化するために、高いCone電圧の時に相対強度が大きくなると言う現象が起こります。

例えば通常の条件設定でLC/MSを行い、未知成分のマススペクトルで顕著なピークが1本しか観測されずにイオン種が決定できないような時、この電圧を高めに設定する事で付加イオンパターンが変化すれば、イオン種を決定できる場合があります。

 

 

 

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