LC/MSに関する電話相談は受けていません!

昨日、西日本のとある大学でLC-MSを使っていると言う学生さんから、いきなり電話がかかって来ました。LC/MSについて教えて欲しい事があるとのこと。電話相談は特に受けていないのですが、断るのも可哀そうなので、相談に乗ってあげました。

 

何故私の所に電話してきたのかは聞きませんでしたが、ホームページを見たのでしょうね。質量分析の業界では名の通った大学でしたが、指導教官には聞けなかったのかなぁ... あるいは、そもそも聞ける人がいないのか...

 

電話して来た本人は、使っているLC-MS装置メーカーの方に電話するのと同じ感覚で、気軽に電話して来たのだと思いますが、はっきり言って全然違いますから! メーカーの方であれば、買ってくれたお客様に対するフォローの意味がありますが、私にはその人の疑問に応える義理は何もありません。

 

私の様に、個人事業主に近い立場で仕事をしていると、自分の時間を如何にしてお金に変えるかが、長く仕事をする上で非常に重要です。物品販売を主な生業としておらず、技術・知識・経験を無形のサービスとして提供していますので、正にTime in Moneyな訳です。今回電話に応対した時間、私にとっては本来お金に変えなければならなかった時間です。

 

学生さんには、“時間は有料である”という感覚は無いと思いますが、将来のために覚えて下さいね! 時間は有料です。サラリーマンの中にも、それをご存じない方は結構いますよね。相手に時間を使わせれば、本来はそれ相応の対価が発生します。自分の行動が、相手の時間(お金)を搾取していないか、考えてから行動するようにしましょう。

 

私の会社は、LC/MSに関する技術指導やコンサルティング、マススペクトル解析支援、分析代行などが主なサービス(商品)です。メールでの技術相談も有償で受けています。LC/MS用オンライン脱塩チューブ“ソルナックチューブ”の販売も行っています。何らかのお取引実績があれば、その後のメールや電話でのご相談にはアフターフォローの一環として対応します。

 

 

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エムエス・ソリューションズ株式会社
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