目的と手段の履き違え

最近、少年サッカーチームで一緒にコーチをしている方から、この記事を紹介して頂きました。

公立中学校の校長のインタビュー記事ですが、共感できる話がとても多いです。

この中で、”目的と手段の履き違え”と言う話が出てきますが、これは教育現場だけでなく、

多くの企業でも起こっていると思います。

 

例えば、会社の中である組織や役職があったとします。それらは、それが出来た当時には必要だった

ものですが、時代が変わり、仕事のやり方が変わり、インフラが整備され、効率良く仕事を進めるため

には既に不要な組織や役職になってしまったとします。

 

しかし、多くの企業では、その組織や役職の仕事を無くさないために、業務の効率化を敢えて無視して、

古いやり方に拘ろうとします。私は実際に、そんな例を幾つも体験してきました。

そんな事をしていては、企業は成長しませんし、そもそもお客様に迷惑が掛かります。

 

目的を達成するための方法が手段であり、手段を守る事が目的になってはいけません。

これは、仕事とか教育とかの枠を超えて、あらゆる場面で言える事だと思います。

 

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エムエス・ソリューションズ株式会社
代表取締役 髙橋 豊
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