2017年4月

男女の性質の違いを知るスクールに参加して

 

3月のとある土曜日、飲み友達の3Dデザイナー、安西光さんが主催する勉強会に参加してきました。

「男性脳と女性脳の違いを知る」

がテーマ!

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光さんは、本職はフリーランスの3Dデザイナーですが、アドラー心理学やら男女脳の違いやらを熱心に勉強していて、その道のプロと言っても過言でないくらい知識が豊富だし、しっかりした考えをもっている方です。

 

私は、男女脳の違いについてはそこそこ認識していますし、アドラー心理学についても(まだ独学ですが)勉強していて、そのキッカケは光さんの影響です。

 

このスクール確か3回目だったと思いますが、参加人数が少なそうなので、応援の意味と自分の認識を確認する意味で参加しました。

 

一緒に参加したのは大学を卒業したばかりの女性。今月からは大学院に進んでいる筈です。50過ぎのオジサンが若い女性と一緒に勉強している光景は、端から見れば不思議だったろうなぁ…(((^_^;)

 

男と女の脳の違いは、母親のお腹の中にいる時に既に決まるそうです。具体的には6週~8週の間に、テストステロンという男性ホルモンに暴露される量が多いと男性脳になり、少ないと女性脳になるそうです。男性だから男性脳、女性だから女性脳になるとは限らず、身体の性別と脳の性別が異なると、ホモやレズ、性同一性障害になる確率が高いのだそうです。

 

男は空間認識能が高く、コミュニケーション能力は低く、話は結論重視。

女はコミュニケーション能力が高く、空間認識能は低く、話はプロセス重視。

男と女は全く違う生き物と言っても過言ではなく、価値観も得意なことも全く違います。

 

光さんも読んで勉強したと言うオススメの本を、私も読んでみました。

「話を聞かない男、地図が読めない女」

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この本の最後に、こんな一節があります。

「男と女はもともとの作りが違っている。この事実を認めようとせず、勝手な期待を相手に押しつけると、男女関係は暗礁にのりあげる。人間関係で降りかかるストレスのほとんどは、男と女はまったく同じで、同じような欲望や衝動を持ち、大事に思っていることも同じだという間違った認識が原因になっている。」

 

本当にその通りで、私も結婚してから、¨男と女はかくも違うものか¨と、発見の連続でした。そして、光さんの勉強会に出てこの本を読んで、その認識を確固たるものにしました。

 

夫婦でも恋人同士でも仕事関係でも、異性との関係に問題を抱えている人は、光さんの勉強会、男女の違いを知るスクール、オススメします。次回は5月27日(土)だそうです。

 

今は前述した本の続編「嘘つき男と泣き虫女」を読んでいます。人口の半分は異性ですが、男女の性質の違いを知ることは、何事においても重要だと思います。

 

 

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第310回液体クロマトグラフィー研究懇談会

今日の午後、(株)島津製作所東京支社において、第310回液体クロマトグラフィー研究懇談会が開催されました。

 

主として装置メーカーの方から、LC/MSのデータ解析に用いる最新技術・ソフトに関するお話がありました。

 

私も、マススペクトル解析に関する話をしました。様々な解析ソフトを使う中でも、生データをしっかり見ることが重要だという話をしました。LC/MS分析をしている人で生データをしっかり見る習慣のある人ってかなり少ないので、内容としては難しかったかなぁと思います。

一方で終了後に、¨高橋さん今日の話勉強になりましたよ¨と言って頂くと、大変励みになりますね!

これからも、質量分析の本質を伝える仕事をし続けたいと思いました。

 

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マラソン大会初めてのDNS(did not start、棄権)

先日の日曜日(4/16)は、毛呂山トレイルマラソンに参加する予定でしたが、体調不良によりDNSでした。トライアスロン(マラソン)を始めてから約15年、(トライアスロンも含めて)DNSは初めての経験でした。

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この大会は、昨年に続いて2回目のエントリー。野辺山100 km1か月前ということで、例によって野辺山の練習という位置づけ。前日の午後に23 km程走って臨む予定でしたが...

その23 kmの単独練習、午前中に少年サッカー6年生チームの試合で審判をやったことは大して影響ないと思ったのですが、距離の割にはやたらと疲れてしまい、息も絶え絶えで家に帰って来てシャワーを浴びて直ぐに表参道へ。

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少年サッカー6年生チームの試合

 

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ラン途中の写真:狭山湖

 

 

一昨年のホノルルマラソンの時に知り合った友人(女性)の、結婚パーティーに出席するためです。

ポールダンスのステージがあるイベントスペースで、新婦が趣味でポールダンスをやっていてパーティーで披露してくれてとても楽しかったのですが、会の後半に貧血になって意識を失いぶっ倒れてしまいました。

 

疲れている時に立食形式でお酒を飲むと起こることがあり、暫く座っていれば良くなるのですが、この時もそうしていて、でもトイレに行こうと思って少し歩いた時に、急に頭がフラっとなって意識が飛びました。

 

翌日のトレイルマラソンに出るつもりで、二次会には行かずに早々に帰宅して寝ましたが、翌朝起きても頭がフラつく感覚が残っていたので、安全を見てDNSを決めました(>_<)

 

野辺山まで残り約1ヵ月。先月から毎週末のようにロング走をやっているので、多少オーバーワーク気味なのは否めませんが、今回のように“チョッと調子悪いなぁ”って時は無理せず休養することが重要ですね。

マラソンランナーには貧血の人が比較的多いのですが、私もこの類です。

そう言えば最近鉄分のサプリメントをとっていなかったので、忘れずにとるようにしないとなぁ...

 

野辺山100 kmを完走できた時の喜びは何事にも代えがたいですから、3回目の完走目指して、あと1ヵ月頑張ります!

 

 

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LC/MS用脱塩カートリッジ”ソルナック”を用いた医薬品不純物の分析例~エリスロマイシン~

私達が開発した、LC/MS用脱塩カートリッジ”ソルナック”を用いた医薬品中の不純物分析例です。

HPLCとMSの間にカートリッジを接続するだけで、移動相中のリン酸塩を除去して、リン酸塩緩衝液条件でのLC/MSが可能でした。

 

ソルナック_エリスロマイシン-1

ソルナック_エリスロマイシン-2

 

 

リン酸塩緩衝液は何故LC/MSに使えないか?

 

LC/MS用脱塩カートリッジ”ソルナック”とは?

 

 

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横浜市立大学における質量分析の講義&実習:良き仲間との想い出

今年も、横浜市立大学での質量分析の講義&実習が始まりました。昨日ガイダンスがあり、受講する3年生達と顔を合わせました。これから7月中旬まで、非常勤講師として毎週月曜日に金沢八景のキャンパスに通います。

 

この講義&実習、今年で6年目(2011年~)になります。横浜市立大学の高山教授のご依頼により始めた仕事ですが、私の前は(株)島津製作所の川畑さんが(多分10年以上に亘って)担当していました。川畑さんが仕事の都合でこの講義&実習を続けられなくなり、私を推薦してくれたそうです。

 

彼と私は、私が日本電子(株)在職中に、一度“ぶんせき”という分析の専門誌に共同で記事を書いたことがあります。→“失敗から学ぶ分析化学のコツ「有機質量分析」”

 

島津製作所と日本電子は、質量分析計他幾つかの分析機器において競合会社ですから、私達の共同執筆は、当時の私の上司からは猛烈に反対されたことを覚えています。しかし、このテーマを企画し共同執筆を持ちかけてきた“ぶんせき”の編集委員の方の考えに共感し、仕事で質量分析をしている人達に役立つ記事になると思って上司を説き伏せました。もう10年前の記事ですが、未だに“あの記事参考になりました”などと声をかけて頂くことがあり、書いて良かったと思っています。

 

そして、川畑氏とは学会や研究会等で1年に一度会うかどうかですが、会えばこの記事のことや横浜市立大学での講義の話をし、良い関係を保ち続けています。会社の枠を超えて同業の仲間をもてたことは、貴重な財産だと思います。川畑さんから引き継いだこの非常勤講師の仕事、今年も気合いを入れてキッチリやり遂げます。

 

 

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LC/MS用脱塩カートリッジのサイズとピーク形状

HPLCMSの間に接続するだけで、移動相中のリン酸塩をオンライン・リアルタイムで除去できる脱塩カートリッジの価格と仕様はホームページに掲載しています。

 

カートリッジサイズサイズが大きい方が脱塩効率は高く脱塩可能な時間も長くなりますが、カラムで分離した成分がカートリッジ内で拡散するため、カートリッジが大きい程ピークはブロードニングします。

 

カートリッジサイズと抽出イオンクロマトグラムピーク形状の関係は、概ね以下のようになります。脱塩効率とピーク形状を勘案して、分析目的に合ったカートリッジサイズを選択してください。

 

脱塩カートリッジサイズとピーク形状

 

 

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