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国立科学博物館特別展「昆虫」開催中

上野の国立科学博物館で昆虫の特別展が開催中です。

この展示会、研究員の友人が企画に携わっていて、展示の説明員もやっているとのこと。

夏休み中のお子さんの自由研究ネタに如何ですか?

 

 

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エムエス・ソリューションズ株式会社
http://www.ms-solutions.jp/
住所:〒187-0035 東京都小平市小川西町2-18-13
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トライアスロンセミナー2018開催報告

721日(土)17時から、東村山市スポーツセンター会議室において、私が所属する東村山トライアスロン連合主催のトライアスロンセミナーが開催されました。

 

以下、東村山トライアスロン連合のホームページに掲載されている(2018/07/24現在)、セミナーの開催要項です。

 

 

 

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2018 年度 トライアスロンセミナー開催要項

 

開催目的 東村山市トライアスロン連合のメンバーは日々競技に対する問題解決を研究して います。今年度は体作りと自分のバイクをメンテできるように企画しました。 この結果が次の大会のレベルアップに繋がるようになればと思います。

 

日時:2018年(平成30年)7月21日(土)17時~ 場所:東村山市スポーツセンター 2階会議室 (東京都東村山市久米川町 3-30-5TEL042-393-9222

鉄道:東村山駅東口から徒歩 15 分 バス:グリーンバス スポーツセンター下車

http://www.shisetsu.jp/city.higashimurayama.sportscenter/ 参加費:無料(先着 30 名) 申込方法:下記メールアドレスにお申込ください。 hm.tri.infor@gmail.com 主催:東村山市トライアスロン連合 http://www.hm-triathlon.jp/ 後援:一般社団法人 東京都トライアスロン連合 

 

1. 野辺山&オクム、ダブル完走に向けたトレーニング紹介 

エムエス・ソリューションズ株式会社代表 野辺山ウルトラマラソン完走者 高橋 豊

2. 腰痛予防の決定版                           傍士接骨院 傍士卓朗

3. マラソンシューズ選び(厚底か、薄底か?)

順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究 辻 秀憲

 

*セミナー終了後、懇親会(参加自由)を予定しています。 

*万障お繰り合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。

                                                                       以上

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私は、野辺山100 kmウルトラマラソンに2012年から今年を含めて7回出場し、今年3回目の完走を果たしました。今年の完走記はこちら。また、野辺山の2週間後に行われる奥武蔵78 kmウルトラマラソン(通称オクム)には一昨年から3回参加し、全て完走しています。しかし、一昨年&昨年は野辺山100 kmには完走出来なかったので、野辺山&オクムのダブル完走は、3回目の挑戦で今年初めて成し遂げました。3回目にして漸く果たせたダブル完走、そのための練習コース設定や練習時の意識、身体に負担を書けない優しい走り方を身につけるためのトレーニング方法など、自分なりの研究成果を約40 分話しました。特に、ワラーチや裸足でのソフトランディングな着地を志向する走り方改革については、私自身走る中で考えて実行している事なので、参考になった人がいれば良いなぁと思います。

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2番目の演者は、武蔵野線新秋津駅&西武線秋津駅の近くにある傍士整骨院の院長である傍士卓朗氏。東村山トライアスロン連合の練習部長でもあり、メンバーが怪我をした時などは皆お世話になります。傍士氏は、腹筋の種類と場所を段ボールで作成したパーツを参加者の身体に張り付けて解説、腰痛を予防するためには腹横筋を鍛える事が効果的であること、またそのトレーニング方法を解説されました。私自身、筋トレは結構やる方ですが、それは傍士氏の影響が大きいと思っています。今回のお話しも、とても参考になりました。私は腰痛もちではありませんが、予防の意味で今回紹介して頂いた方法を早速実践しています。

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3番目の演者は、元順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究の辻秀憲氏。彼は、もう40過ぎの所謂オジサンの部類に入る年代でありながら、ほんの数年前、彼の師匠である順天堂大学の柳谷准教授の研究室で、大学院の学生としてランニングの研究をしてきた人です。話しの内容は、辻氏の修士論文テーマでもある“ランニングシューズ”について。ランニングシューズの種類や構造の違い、シューズを選ぶ時の基準など、分かり易く解説してくれました。“シューズは重要だがシューズに頼らない走り方が必要”と言うお話しもされていて、私もウルトラを走るにあたりシューズに頼らない優しい走り方を考え実践しているので、共感できる内容が多いお話しでした。

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このトライアスロンセミナーは、3年程前から毎年この時期に行われていて、多分来年も行われます。参加費無料で、この内容のセミナーはなかなか無いと思います。ご興味ある方は、東村山トライアスロン連合のホームページをチェックしてください。

http://hm-triathlon.jp/

 

 

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2018年度横浜市立大学における質量分析講義&実習、第2クール終了

4月から始まった横浜市立大学の3年生を対象とした質量分析に関する講義&実習、第2クールが終了しました。

ここまでで、とても残念な学生が1人います。

 

実習はESI-MSとMALDI-MSを両方行い、それぞれにレポートを提出します。私はMALDI-MSを担当しています。

 

その学生は、ESI-MSの実習は受けたものの、MALDI-MSの実習は欠席でした。解析の時には出席していて、実習を体調不良で欠席したと伝えてきました。

そして、”実習を欠席してしまったけどどうなりますか?”と質問してきました。

 

私は非常勤講師なのでその辺りの扱いは分かりません。なので、そのように伝えると共に、”過ぎてしまった事をあれこれ心配するより、今出来る事をしよう!”

と伝えました。欠席してしまった過去は変えられないけど、解析の説明をしっかり聴いていればレポートは書けるはず。その学生が出来る事は、レポートを書いて提出する事でした。

しかし残念ながら、その学生はレポートを提出しませんでした...

 

この講義&実習の単位習得のためには、レポート提出はmustの筈です。

良い方向に変えられるチャンスを、自ら放棄してしまった訳です。重ね重ね残念です...

 

 

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MSのチューニング画面でのイオンプロファイルの確認

質量分析計をお使いの皆さんは、日々装置を使う前、チューニングの画面でバックグランドイオンや標準物質のイオンなどのイオンプロファイルを確認していますか?

最近の装置は、チューニングによる感度調整や質量校正を自動で行ってくれる機能が多くの機種において標準で装備されているため、分析者が自分自身の目で何らかのイオンのプロファイルを確認する事が(以前に比べて)少なくなっている様に思います。

 

オートチューニングによる感度調整は、通常メーカー推奨の標準物質由来のイオンをモニターし、その強度が最大になるようにイオン源やイオン輸送部、質量分離部の各種パラメーターを設定します。質量校正は、やはりメーカー推奨の標準物質由来の複数のイオンをモニターし、そのm/z値を理論値に対して補正します。

 

何れの場合においても、コンピューターが見ているのは対象となるイオンだけですので、それ以外の、例えばバックグランドイオンなどは、自身で意識して確認する事をお勧めします。特にLC-MSでは、溶離液やLC本体、イオン源の状態などがバックグランドイオンに反映されます。日常的にバックグランドイオンを確認する習慣をもつ事で、何か異常なデータが得られた時の原因究明に役立つ事があります。

 

 

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2018年7月7日、サッカー審判員14ブロック研修会に参加して

77日、サッカー審判員の14ブロック研修会に参加してきました。私は、8年程前から、東村山の富士見スポーツクラブサッカー部(FSS)でコーチと審判をしています。今高校3年生の長男が小学3年生の時、サッカーを始めたのがキッカケでチームに関わるようになり、長男が卒業した後も何故か父は残っています...

私は、サッカー経験は全くなかったのですが、審判を始めたら楽しくなってしまって...子ども達と関わるのも好きだし...

 

東村山は、小平・東大和と共に、東京都少年サッカー連盟の14ブロックに入っています。7日は、14ブロックの市選抜チームの交流大会があり、各市からブロックの審判部に登録されている審判員対象の研修会がありました。私は、今年度FSSの審判部長を務めている事もあり、自身の審判スキルを向上させ、それをチームの審判コーチ達に伝えるために参加してきました。

 

 

参加された審判員は全員私と同じ3級でしたが、殆どは私より経験の長い先輩で、先輩達の試合を見て学ぶ事が多かったです。

 

サッカーって、プレーするのは選手ですが、試合をコントロールするのは審判の役目なのです。審判の良し悪しで、試合の雰囲気がガラッと変わってしまう事も珍しくありません。私の審判活動はほぼ少年サッカー中心ですが、子ども達はいつだって一生懸命ですから、審判も全力で試合に臨む必要があると思っています。少年サッカーの試合では、コーチが審判を行います。コーチが子ども達に“頑張れ”とか”気合いを入れろ“と言うなら、コーチも審判を頑張り、一生懸命な姿を見せてあげる必要があると思います。その方が、コーチとしての指導に説得力が増すと思います。

 

 

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今日からBMSコンファレンス

今日から金曜日まで、東京第一ホテル岩沼リゾートで第45回BMSコンファレンスが開催されます。岩沼市って聞いたこと無かったですが、仙台市から南に20 km位下った所にあります。BMSとは、Biological Mass Spectrometryの略で、質量分析が用いられている様々な分野の中で、かなり長い間最もアクティブに研究されています。所謂ヒトの生体に関連した研究に質量分析を用いるもので、BMSコンファレンスには、製薬企業や大学の研究者が大勢参加されます。

私は、日本電子在職中からこのイベントには毎年の様に参加していました。エムエス・ソリューションズを設立してからは、横浜市立大で非常勤の仕事が4~7月の毎週月曜日にあり、BMSコンファレンスの会期に月曜日が入る事が多いので、ここ数年は参加できませんでした。今回は水~金の日程なので、久しぶりに参加できます。

今日の夜に、今研究しているイオン化法に関するポスター発表を行います。明日は、代理店のアルテア技研㈱様が申し込んでくれた新技術発表で、LC/MS用オンライン脱塩チューブ”ソルナックチューブ”の紹介をします。沢山の人とディスカッションして帰りたいと思います。

 

 

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質量分析屋のブログでは小平市を拠点とする日々の活動やお役立ち情報をご紹介しております

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