ブログ

日本メディカルAI学会学術集会

今日と明日は、このイベントに参加しています。

DSC_0231

DSC_0231

 

今共同研究している大学がこっち系(医療)なので! AIArtificial Intelligence(人工知能)の略。全くの専門外なのですが、今回のイベントに参加するにあたって学会にも入会しちゃって、ついでに少し勉強しているのですが

 

いやいや、難しいです (>_<)

微分とか線形代数とか、大昔に数学でやりましたが、理解できずに途中で諦めた内容達。

当然ですが、今勉強してもチンプンカンプンです

 

冷蔵庫やロボット掃除機などの家電製品にも使われ始めている技術ですが、医療系では、診断使われるMRI画像の解析等々に使われ始めているようです。私の専門である質量分析でも、マススペクトル解析支援ツールの解析等では、AIが使われ始めています。

 

これから、社会の色々な場面でAIが使われるようになりますね。便利になりますが、私はやはりアナログの部分は残しておきたい派です。明日も頑張って聴きに行きます!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
エムエス・ソリューションズ株式会社
代表取締役 髙橋 豊
E-mail: tyutaka@ms-solutions.jp
http://www.ms-solutions.jp/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

同じ企業の違う部門の方からのLC/MS関連の仕事のご依頼

昨年、同じ企業の違う部門の方から、ほぼ同時期に結構大きな仕事のご依頼を頂きました。LC/MSで観測される、未知低分子化合物の構造推定の仕事です。そして、今年も年明け早々、同じ2部門からほぼ同時に同様のご依頼を頂きました。いやぁ、有難い限りです。

 

これで、2月は土曜日2日程を含めて全日予定が埋まり、1月&3月もほぼ埋まりました。ベンチャー立ち上げ準備もあるし、3月までは結構バタバタしそうです。相当集中してかからないと終わらないボリュームなので、気合い入りますよ~p(^_^)q

 

3月は、まだ2, 3日であればご依頼を受けられますので、LC/MSのセミナーや技術指導をご希望の場合はお早目にご連絡下さい。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
エムエス・ソリューションズ株式会社
代表取締役 髙橋 豊
E-mail: tyutaka@ms-solutions.jp
http://www.ms-solutions.jp/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

新ベンチャーの書類諸々作成中

今年新たに立ち上げるベンチャーの定款その他創業に必要な書類を、他の関係者と協力しながら鋭意作成中です。エムエス・ソリューションズの時もそうだったけど、この期間ってワクワクします。今回は最初から複数の人が関わるので、前の時とは大分状況が違いますが、それはそれで違うワクワク感があります。

 

どうなるかな?

 

スムーズに立ち上げられるように頑張ろう!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
エムエス・ソリューションズ株式会社
代表取締役 髙橋 豊
E-mail: tyutaka@ms-solutions.jp
http://www.ms-solutions.jp/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2019年は飛躍の年に!

新年あけましておめでとうございます。

49542294_2006424089439767_8628547932833972224_n 49132511_2006424179439758_3488512273356423168_n

 

今日から仕事初めと言う会社が結構あると思います。私は、今日はまだ本格的には仕事を始めてはいませんが、このブログを書いたり、来週のプレゼン資料を作ったり、ボチボチ仕事モードに入る準備をしています。

写真は、いつも走って行っている多摩湖の堤防から見た初日の出と、多摩湖越しの富士山です。

 

昨年は、様々な企業や大学から質量分析に関するコンサルティングや技術指導のご依頼を頂きました。中でも最も多かったのは、マススペクトルの解析に関するご依頼です。リピートオーダーも頂き、解析結果に満足して頂けた、あるいは私の解析技術を信頼して頂けたと思い、とても安心しています。2番目に多かったのは、LC/MS分析現場における技術指導です。メーカーさんのトレーニングを受けても、実際に自分達の現場で自分達の試料を測定しようとすると、どうして良いか分からない。また、実際に行った分析が妥当であるか判断できないと言ったケースが多かったです。

 

ご依頼頂いた件数としては、実は余り多くは無く、事業としては非常に厳しい年になりました。4月~8月までは自分に対して給料が払えず、約5か月間無給生活。流石にギリギリの生活で、妻には大分助けて貰いました。今年はベンチャーを掛け持ちするので、少しは楽になるかな♪

 

今年も、エムエス・ソリューションズは、質量分析を通じて社会の役に立つ仕事を継続して行います。

 

仕事上での今年の大きな目標は、共同研究している大学で一緒に立ち上げるベンチャーを一日でも早く軌道に乗せる事です。新しいベンチャーの事業内容については、まだ詳細は書けませんが、質量分析に関する受託分析を行う計画です。事業開始は41日を予定しています。受託分析の内容に関しては、個別にお問合せ頂ければお答え致しますし、見積書の提出にも対応できます。

 

個人としての今年の目標は、昨年果たした5月の野辺山100 kmウルトラマラソンと2週間後の奥武蔵78 kmウルトラマラソンのダブル完走。これを2年続けて達成する事です。また、少年サッカーで見ているチームが6年生になるので、マラソン大会の数は減らして、サッカーに時間を割きたいと思っています。

 

今年も1年間、仕事に趣味に全力で取り組みます。関係する皆さま、よろしくお願いします。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
エムエス・ソリューションズ株式会社
代表取締役 髙橋 豊
E-mail: tyutaka@ms-solutions.jp
http://www.ms-solutions.jp/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2018年走り納め

夕方に走り納めで多摩湖へ行ってきました。日の入りには間に合いませんでしたが、綺麗な夕焼けを見てきました。

49188445_2005087099573466_322978456872681472_n

 

そして、今年の総走距離を計算したら2000kmを一寸超える程度でした。月平均200km未満は、ここ数年ではかなり少ない方ですね。9月に50kmしか走らず、1011月も100km程しか走れなかったのが効きました。

 

さて、2018年も残すところあと4時間程となりました。家でテレビを見ながらこのブログを書いています。

 

今年は、3年ぶりの野辺山100kmウルトラマラソン完走2週間後の奥武蔵78kmウルトラマラソンも完走し、三年越しの目標だった野辺山&奥武蔵ダブル完走を達成できました。

 

仕事では、本格的に発売を開始したLC/MS用オンライン脱塩チューブの売り上げが思った程伸びず、夏~秋にかけてコンサルティングのご依頼も少なく、厳しい年になりました。それでも、LC/MS/MSにより得られたプロダクトイオンスペクトルから未知化合物を推定すると言うご依頼を、複数の企業様から繰り返し頂くなど、“社会の役に立つ仕事を出来ている”をしっかりと確認できる年になりました。また、共同研究をしている大学と、来年4月に一緒にベンチャーを立ち上げる予定も立てられ、新たなステージに向かって弾みをつける年にもなりました。

 

仕事、ランニング、サッカー、ソフトボール、スキー、ソフトバレー、飲み、仕事に趣味に沢山の人達にお世話になりました。良いお年をお迎えください。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
エムエス・ソリューションズ株式会社
代表取締役 髙橋 豊
E-mail: tyutaka@ms-solutions.jp
http://www.ms-solutions.jp/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

初めての企業様からLC/MS診断&コンサルティングのご依頼

このブログに書いた様に、最近LC/MS診断&コンサルティングの費用を3月までの期間限定で割引しています。先週、この価格で初めてご依頼頂いた企業様を訪問してきました。今までHPLCで行っていた分析をLC/MSに移行できないかと、約1年前にシングルのQMSを導入してトレーニングもしっかり受けたとの事ですが、中々使いきれていなかったそうです。この案件、以前一緒に仕事をしていた商社の営業の方から紹介されて、今年の春に説明に伺ったのですが、この時期になってご依頼を頂くに至りました。

 

当日は、現場で作業を始める前に、どんな試料をどんな目的で分析したいか、今まで使っていて困った事や分からない事は無いかなど、聞き取りをしました。LC/MSのコンサルティングをする上で私が重要視しているのは、LC/MS分析の目的です。LC/MSで信頼性の高い分析を行うためには、様々な知識や経験、考え方が必要ですが、どんな事が必要かと言うのは分析の目的によって変わると思っています。もちろん、使う装置によっても変わります。初心者に対して一度に色々な事を伝えて詰め込もうとしても、担当者の身に付かなければ意味がありません。それは、伝える側の独りよがりに過ぎません。先ずは分析目的を聞いて、担当者の知識や経験を把握し、それらを加味して、コンサルティングの内容を考えています。

 

実際に現場で一緒に作業をしてみて最初に思った事は、担当の方は分析の流れが分からないのだと言う事です。確かに、メーカーさんの講習ではそんな事までは教えてくれないでしょうからね。分析の流れがイメージできるようになれば、11つのステップが淀みなく流れるようになります。このステップは装置が安定するまで待つ必要があるから、最初に仕掛けておいて、その時間に他の事をやってしまおう! と言うレベルまで担当者を如何に早く持って行けるか。私の手腕が問われる部分です。

 

このお客様のLC/MSの目的は所謂ターゲット分析、ある試料に含まれる目的化合物の定量分析です。定量分析なので選択イオン検出法(selected ion monitoring, SIM)を使う事になりますが、最初は目的化合物のマススペクトルを確認するところから始める必要があります。正イオンと負イオン、両極性でマススペクトルを測定して、モニターするイオンを決めて、LCの移動相条件が決まっていなければ実試料を測定しながらそれを検討して...と全ての流れは書けませんが、分析の流れを一通りやって、イオン源のパラメーターを振ったり+αの事もやってきました。

 

初歩的且つ重要な事は初回で概ね伝えられたので、近いうちにもう一度ご依頼頂ければ、LC/MS分析者として更にステップアップできるようにコンサルティングしたいと思います。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
エムエス・ソリューションズ株式会社
代表取締役 髙橋 豊
E-mail: tyutaka@ms-solutions.jp
http://www.ms-solutions.jp/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

質量分析屋のブログでは小平市を拠点とする日々の活動やお役立ち情報をご紹介しております

東京都小平市にあるエムエス・ソリューションズ株式会社のブログでは、企業様や研究機関における技術指導やセミナーなど日々の活動のご紹介をはじめ、大学での講義の模様などもご案内しております。
当社がどのようなサービスをご提供しているか検討材料にしていただけるのはもちろん、質量分析の最新情報やノウハウなどもご紹介しておりますのでぜひご参考になさってください。
東京都小平市のエムエス・ソリューションズ株式会社のブログではトライアスロンやマラソンを趣味とする代表のエピソードなどもご紹介しております。技術指導やご相談を承る代表の人柄なども垣間見られるブログとなっておりますので、ぜひ判断材料の1つにお役立ていただき、初めての方もお気軽にお問い合わせください。