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東京都スキー連盟の指導員研修会

 
先週末は、東京都スキー連盟の指導員研修会で、志賀高原の熊の湯スキー場に行ってきました。 
 
前職である日本電子に勤めている時、スキー部に入っていて 
 
19年前に全日本スキー連盟の指導員資格を取得しました。これ⬇がライセンス 
 
 
最近付き合いのある人の中で、髪がある私を知っている人は少ないと思います(((^_^;)

ちなみに、今も剃らなければ結構残ってるんですよ!!!

 
 
さて、私が日本電子に入社した1990年はスキーブーム全盛期!

 

原田知世さん主演の”私をスキーに連れてって”の公開が1987年でしたから

入社当時はスキー場への行き帰りの道路はどこも激しい渋滞

スキー場でのリフト待ち1時間以上なんてざらにあった

ゲレンデでは松任谷由実さんの”サーフ天国スキー天国”が何処へ行っても流れていた

そんな時代でした。

 

 
スキー部でも講習会を開催すると大勢人が集まりましたが、資格をもっている部員はいない状況。 
 
 
私は学生の時に1級を取っていたので、必要に迫られ、入社2年目に準指導員の資格試験を受けましたが不合格(゜ロ゜) 
 
翌年に2回目の挑戦で合格(^-^) 
 
 
更に3年後に指導員資格を取得(準指導員として3年間の指導経験がないと指導員試験を受けられない)し、 
 
会社を辞める5年ほど前まで、社員や家族の方達にスキーを教えていました! 
 
 
全日本スキー連盟の下に各都道府県の連盟があり、日本電子スキー部は、東京都スキー連盟に登録しています。 
 
 
資格を維持するためには、都道府県の連盟に登録しているクラブに所属していて、最低2年に1回は研修会に参加する必要があります。 
 
日本電子を退職して5年経ちましたが、いまだに日本電子スキー部に所属させてもらっています。 
 
 
とても有り難いですし、前職の仲間とスキーを通じて繋がっていられるのは、うれしいですね。 
 
 
いつもは、部の指導員仲間と12月の研修会に参加するのですが、 
 
12月にはホノルルマラソンと環太平洋国際化学会議に参加したので、 
 
 
今シーズンは4月にしました。 
 
 
でも、一人で行くのはつまらないし車の運転も大変なので、 
 
飲み友達を誘って3人で行ってきました❗ 
 
 
研修会終了後のフリータイムに撮影。 
 
 
 
最近は冬場も走ってばかりで、スキーに行く機会が大分減りましたが、 
 
やっぱりスキーは楽しいです(^-^) 
 
 
折角指導員の資格を維持しているので、スキーの楽しさを多くの人に伝える機会をもてると良いなぁと思っています\(^^)/ 
 
 
私は今でこそマラソン中心(⬅もちろん仕事以外で)の生活ですが、 
 
指導員の資格を取得した頃は、スキーのことしか頭にない(⬅もちろん仕事以外で)ほどのスキー馬鹿でした。 
 
 
 
私の今まで50年の人生は、スキー無くしては語れないので、 
 
これからスキーの記事も書いていこうと思います。 
 
 

見えないものを見えるようにする技術

あなたは目に見えないものの存在を信じますか? 
 
 
見えないものを見えるようにする技術ってありますよね❗ 
 
 
いくつかタイプがありますが、 
 
総称すると 
 
 
可視化 
 
 
と呼ばれる技術です。 
 
 
 
身近なところでは 
 
整形外科でのレントゲン撮影 
 
骨折しているかどうか、胸部の診断などに使います。 
 
 
 
これは、皮膚を切って身体の中を見れば肉眼で見えますが、切らずに見えるようにすると言う可視化技術です。 
 
建築物の非破壊検査もこれに相当します。 
 
 
 
一方で 
 
今の科学技術ではどうあがいても見えないものを見えるようにする、 
 
そんな可視化もあります。 
 
 
 
質量分析っていうのは、ある意味後者の可視化技術なんだなぁと 
 
今日何気なく思いました。 
 
 
 
 
質量分析は 
 
気相イオンを分析する技術です。 
 
 
 
単分子の気相イオンと言うのは 
 
世界最高性能の電子顕微鏡を使っても 
 
その姿を捕らえる(見る)ことはできません。 
 
 
 
質量分析計では 
 
気相イオンは金属板に衝突させて二次電子に変換し 
 
それを電気信号に変換して最終的にマススペクトルとして観測できるので、 
 
 
 
目には見えなくてもその存在や性質を確認することができる 
 
非常に優れた可視化技術と言えます。 
 
 
 
昨日は早稲田大でLC/MSの技術指導の日、研究室に4年生が配属されたので、 
 
一日講義をしてきました。 
 
 
 
難しいけど大切な技術なので 
 
しっかり伝えていきたいです。 
 
 
 
 
可視化技術と言えば 
 
 
トトロは子供にしか見えないお化けと言う設定ですが、 
 
人間には見えなかったものが、 
 
近年の科学技術の進歩で、その存在が明らかになってきています。 
 
 
 
私は宮崎駿さんの作品が好きで、 
 
中でも 
 
となりのトトロ 
 
はホントに大好きで 
 
 
 
トトロのようなお化けはホントに居るんじゃないかと、半ば本気で思っています。 
 
 
トトロを可視化できる技術ができると良いですねo(^o^)o

質量分析計のキャリブレーション

質量分析計(MS装置)におけるキャリブレーションの話を1つ。 
 
 
 
MS装置のキャリブレーションとは、 
 
MSで得られるマススペクトルの横軸(m/z、mはイオンの質量でzは電荷数) 
 
を補正する操作です。 
 
正確にはマスキャリブレーション、日本語では質量校正と言います。 
 
 
MSはイオンを分析する技術であり、 
 
マススペクトル上に観測されたイオンのm/z値から 
 
元の分子の質量を知ることができるため、 
 
 
m/z値が正しいかどうか 
 
 
と言うことは 
 
質量分析で最も重要なことです。 
 
 
つまり 
 
キャリブレーションが正しく実行されたかどうか 
 
あるいは 
 
今の装置が正しくキャリブレーションされている状態かどうか 
 
 
を検証することが 
 
極めて重要です。 
 
 
 
最近のMS装置はソフトウェアの機能がとても充実していて、 
 
キャリブレーションが正しく実行されたかどうかを検証してくれます。 
 
 
 
その機能はとても有用で便利なのですが、 
 
機能に頼りすぎてしまい 
 
自ら検証できる分析者が少なくなっているように思います。 
 
 
 
今日、 
 
大学でLC/MSの技術指導をしていて、 
 
先日LC/MS分析士二段を取得した学生が、 
 
キャリブレーションの検証をサボりました(>_<)

 

二段を取得したので安心していましたが、

 
大切なことは、根気よく繰返し伝えていく必要がありますね。

LC/MS分析士五段:プロとしての誇り

日本分析化学会では、

液体クロマトグラフィー分析士、LC/MS分析士、イオンクロマトグラフィー分析士

という資格認証制度を始めています。

 

初段から五段まであり、一年に一段ずつ受験することができます。

 

私はLC/MS分析士試験が始まった年から毎年一段ずつ受験していて、

昨年末に最高段位の五段を取得しました。

LC/MS分析士五段取得者は、まだ4人しかいません。

201632121290.jpg

 

五段まで取得するには

LC/MSに関する豊富な経験と十分な知識、高い分析スキルが必要です。

 

 

近年、LC-MSの操作性が飛躍的に向上したため、

オペレーションを覚えて測定をできるようになるだけなら

専門的な知識も経験も殆ど必要ありません。

 

 

車の操作を覚えるだけで路上を運転できますか?

できませんよね?

 

教習所で交通ルールやマナーを教わって

免許(資格)を取って

初めて路上を運転できます。

 

質量分析(LC/MS)が車の運転と同じとは言いませんが...

 

メーカーで教えてくれるのは、装置のオペレーションです。

無料の基礎セミナーで分析技術についても少しは教えてくれます。

私もメーカーの無料セミナーに参加したことがありますが、

正直言ってレベルは低いです。

まぁ、無料なんだから当然ですね!

 

 

装置のオペレーションを覚えただけでLC/MSができるようになったと勘違いしていませんか?

 

私の経験では、

LC/MSで重要なのは

前処理30%

各種条件検討30%

データ解析30%

オペレーションはほんの10%

 

LC/MSをちゃんとやりたいのなら

分析技術としてのLC/MSをしっかり学んでください。

 

そのために、プロの技を是非活用して下さい。

 

 

前職&独立・起業した先輩との飲み会

こんばんは☆彡

 

一昨日の火曜日(3/15)、 
 
前職である日本電子からMS関連装置を扱う小さな会社に転職し、 
 
その後独立・起業して、今はMS本体や関連装置、消耗品などの販売をする会社を起こした先輩(金丸さん)と飲みました。 
 
 
もう60歳をゆうに過ぎている筈ですが、 
 
ウザイくらいにエネルギッシュな方です。 
 
 
場所は、 
 
これまた日本電子OBの先輩がやっているたこ焼き屋さん

たこ焼きまんたのブログ  
 
まんたのたこ焼き、いつもながら良い味でした(*^^*) 
 
その他、金丸さんが前にいた会社に勤めている松尾さんと、液クロ懇で一緒に役員をやっている坂さん
 
 
2016317181334.JPG 
 
金丸さんは一人で会社をやっているだけあって、目的意識が高いのは当たり前ですが 
 
他のお二人も仕事に対する目的意識が高く、人柄も良く、 
 
話をしていて楽しいです。 
 
 

あっ、ここで言う仕事に対する目的意識と言うのは、 
 
お客様目線で仕事をして 
 
そのことに依って社会に貢献する 
 
そのために自分がすべきことを考えている 
 
そんな事です。 
 
 

¨会社のため¨ 
 
とか言いながら上の目ばかり気にして保身しか考えず 
 
何もしない事が最良と考えるような 
 
サイテー野郎じゃない人達ですo(^o^)o

 
 
 
こう言う人達との飲み会はとても有意義ですね!

 

愚痴っぽい話は殆どでません(^∇^)

 
 

この人達と一緒にしてみたい 
 
そう思った飲み会でした爆笑
 
 
 

はなももマラソン完走記

先日の日曜日(3月13日)、茨城県古河市のはなももマラソンに参加してきました。 
 
 
昨年に続いて2回目の参加。 
 
野辺山100 kmまで2ヶ月と言う時期なので、自分の中ではその練習と言う意味合いが強く、 
 
昨年は前日に40 km走をこなして望み、疲労が残る中で、ネットで4時間8秒。 
 
結構頑張っちゃいました(^-^)/ 
 
 
 
今回は、3週間ほど前に足首を痛めてしまい、直前の走り込みが足りない感じ。 
 
前日も、長女が通っていた高校のPTA役員会に行くのに15 kmランとかなり短目。 
 
でも、パソコン背負ってたから何気にキツかったけど。 
 
 
で、今回 
 
足首が本調子じゃなかったし、4時間半位でノンビリ走るつもりでスタートラインに立ったのですが… 
 
スタート地点で女性のラン友さんに会い 
 
¨目標はサブフォー¨ 
 
とのこと。 
 
付いていくから引っ張って❗ 
 
と言われ 
 
じゃ~行ってみるかと方針変更。 
 
足首に不安はありましたがサブフォー狙いに変更。 
 
 
 
スタート後の混雑で一瞬離れてしまいましたが、25 kmまではキロ5分25秒~35秒のほぼイーブンで一緒に行けました。 
 
 
 
このコース、折り返しが何度もあるので、ラン友さんとすれ違いながら声を掛け合えるのが楽しいのです。

  
 
同じ富士見楽走会の石橋さんがだいぶ前、山本さんが少し後ろ、他のラン友さんも前後にいて、 
 
何度もすれ違い、声を掛け合いながら走りました。 
 
 
25 kmを過ぎた辺りから彼女の脚が動かなくなってきて、 
 
28 kmくらいまでは彼女の少し前で、励ましながら引っ張る感じで走りました。 
 
このまま一緒に走ろうかとも考えましたが、 
 
¨あの時粘れれば4時間切れた¨ 
 
ことを伝えたいと思い 
 
 
¨ネットでサブフォー¨のペースに戻しました。 
 
35 km前後で少し集中力が切れてペースが落ちましたが、全体としては大崩することなく後半までペースを維持できて、 
 
ネットで3時間57分15秒、グロスでは4時間00分37秒。 
 
 
 
欲を言えば、グロスタイムも意識して最後もう少し粘れたら良かったですねo(^o^)o 
 
 
ちなみに、グロスタイムとはスタートの号砲が鳴ってからゴールまでの時間、ネットタイムとはスタートラインを通過してからゴールするまでの時間です。 
 
大会の公式記録は、グロスタイムです。 
 
 
3時間15分ほどで走っちゃったラン友さんがいるなかで、タイム的には全然良くありませんが、 
 
野辺山100 kmにフォーカスしてのフルなので、まぁまぁ上出来でしょう

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