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2018年1月の走距離

2018年最初の月の走距離は、バイクとランで330 km、ランだけだと228 kmでした!

201801走距離

 

半年近く月間100 km前後が続いたので、200 km超えは久しぶり。先週から雪の影響でまた余り走れない日が続いていますが、今月も少年サッカーと折り合いを付けながら、250 km目標でコツコツ走ります。それと、最近取り入れ始めたのが、階段でのダッシュ練。これは、富士登山競争に参加している知り合いの真似なのですが、野辺山の前半は標高が高く坂もキツイので、かなり心拍数が上がってしまうのです。なので、ゆっくりペースのロング走だけやっていたのでは、野辺山の前半部分に対応できないのではないかと、一昨年・昨年のリタイアから考えるようになりました。

 

今月も、何度か階段ダッシュ練を入れながら頑張ります(^o^)/

 

 

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住所:〒187-0035 東京都小平市小川西町2-18-13
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ほっこりした話し:あるお花屋さんでの小学生の職業体験から

今日、とてもほっこりした出来事があったので、ブログに書いてみます。

東村山市久米川町にあるお花屋さんが、Facebookに以下の記事を投稿されていました。ご本人の許可を得て、原文のまま引用します。

 

久米川駅南口駅前生花店hanahaです。
今日起きた嬉しいことのお話をさせてください。

昨年の11月に受け入れさせてもらった八坂小学校の職業体験。
その内二人の子が
「何かお手伝いしたいです」
と来てくれました。
しかもなんと二度目なのです。

遊びたい年頃でしょうし他にも山ほどやることある時代なのに、、、
前回手伝いに来てくれた時も楽しかったと言ってくれました。
なんと嬉しいことでしょうか。

せっかくなのでお店で販売できるものにチャレンジしてもらいたいと思い、ハーバリウムを作ってもらいました。

ただし事前に買う人やギフトとしてもらう人、シーンを決めてもらうことにしました。

自分達で考えたテーマはバレンタイン。
同い年くらいの子が喜んでもらえる雰囲気です。

少しのアドバイスをちゃんと活かし、
一生懸命細かい作業をこなして
本当に本当に素敵なものが出来上がりました。

売り上げの一部は作ってくれた彼女達へしっかり返してあげたいと思います。

「売れたらいいね」
そう言いながら照れ笑いしていた二人の笑顔を
「売れたよ!」の報告で
大喜びの笑顔にしてあげたいものです。

ほんとは僕が買いたいところですがそれはしません。

現在店頭に並んでますので是非見に来てください、本当に素敵なんです。

 

この記事を読んで、とてもほっこりした気持ちになりました。素敵な取り組みだし、お手伝いした子ども達も素敵ですよね♪ そして、直ぐにお店にメッセージを送信、まだ売れていないというので、早速1つ購入して家の小窓に飾りました。実際、上手に作れているなぁと感心しました。大満足です。

DSC_1197

DSC_1197

 

自分達で考えて、苦労して作ったものが人に喜んでもらえた、人を笑顔にした♪

 

子ども達にとって、かけがえのない経験だと思います。

 

私は、青少対やら少年サッカーやらで、地域の子ども達に関わることがあるので、このような取り組みは本当に素晴らしいと思います。素敵なことをやってくれた、このお花屋さんに感謝! この記事を投稿した店員さんも、とてもナイスなイケメンでした。

 

このお花屋さん、以前からお店の前はちょくちょく通っていたのに、全く気付きませんでした。これから花を買う時は、(そんなに頻度は多くありませんが)このお店に行ってみようと思いました(^o^)

 

 

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マススペクトル解析のご依頼:経験を積むってやっぱり大切!

今週、以前からの知り合いのラボを表敬訪問してきました。オンライン脱塩、ソルナックチューブの営業目的もありましたが。ラボの装置や設備を見学させて頂き、業務内容などをご説明頂く中で、思わぬお仕事のご依頼を頂きました。

 

未知化合物の定性分析の仕事がたまにあって、測定までは出来るけどマススペクトルを解析して未知化合物の構造推定を行うための時間や人員の確保ができないとのこと。そこで、測定済みのデータ(高分解能LC-MS/MSで測定したマススペクトルとMS/MSスペクトル)から、ターゲットとなる未知化合物の構造推定をして欲しいというご依頼でした。

 

かなり急いでいるとのことで、数日間の猶予をもらうことで、その場で契約成立! 今日は一日中、マススペクトルと睨めっこしていました。まぁ、合間に走りに行ったりはしましたが...

 

構造予測が全くできていないということで、かなり苦戦することが予想されましたが、MS/MSスペクトル中にヒントが隠されていて、それに気づいたことから、自分としてはある程度の構造予測ができました。そして、それを元にしてデータベース検索したところ、それらしい構造がヒットしてきました。MS/MSスペクトルを帰属してみましたが、矛盾は有りません。

 

複数化合物の構造推定をするので、今夜もう少しと日曜日に少し、あとは月曜日に頑張れば、何とか目途はつきそうです。

 

自分で測定していないデータを解析することは余りないので、どうなるかなぁとかなり心配しながら受けた仕事ですが、何とか良い結果を報告できそうです。今回は、MS/MSスペクトル中のヒントに気付いたのが大きいです。これは、長年色々なマススペクトルを見て、培った経験に基づく部分が大きいと思います。

 

質量分析を用いて未知化合物等の構造推定をお仕事でやられている方は、とにかく沢山のマススペクトルを見る事が重要です。それが自分の経験値、引き出しの数に繋がります。

 

 

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独立起業して大切なこと:分相応であること

FBでも繋がっているブロガーの「かさこさん」という方は、セルフマガジン等の冊子を自費で作成して無料で配布しているのですが、今回「好きを仕事にする独立起業の教科書」という冊子を作成され、先日送ってきてくれました。その内容については、今後紹介しようと思いますが、その冊子を読んで私なりに独立起業について思っていることを書いてみます。

 

以前のブログでも書きましたが、日本電子から独立、エムエス・ソリューションズを設立して8年目になります。新たに起業した会社の生存率、7年では10%位らしいので、我ながら頑張っていると思います。

 

独立起業して、今まで常に気を付けていること

 

それは「分相応」であることです。

身の丈に合ったことをする、見栄を張らないということですね。

 

特に支出面では、余計な出費を極力抑える努力をしています。

 

例えば事務所! 会社設立というと事務所をどうするか? って思う人が多いと思いますが、私は最初から事務所を借りるという考えはありませんでした。一人でのスタートでしたし、仕事の内容的にも専用の事務所が必要なかったということもありました。しかし、「分相応」を考えない人は事務所を借りて余計な固定費を支払ってしまい、経営を圧迫してしまう要因になると思います。余計な固定費を抑えることは、会社経営ではとても重要なことです。

 

例えば試薬の入手! 液体クロマトグラフィー質量分析(LC/MS)という機器分析に関わる仕事をしていますから、色々な試薬を使います。しかし、その必要量は極僅か(例えば1 mg位)であることが殆どです。そして、試薬会社から販売されている試薬というのは、例えば10 gとか25 gとか、一度購入したら一生使いきれないような量なのです(1 mg10 g10,000分の1)。それなら、知り合いから使う分(1 mg)だけ分けてもらうことは出来ないかと考え、今までに相当種類の試薬を分けて頂きました。

 

例えばカラムなどの消耗品の入手! 上でも書きましたが、仕事柄LCのカラムなどの消耗品を使うことがあります。価格は概ね15万円程度。大企業であれば1本買えば数週間とか数か月で使い倒してしまいますが、我々はそれ程使いませんので、新品である必要はありません。大企業等で、購入はしたけど余り使われず廃棄される予定の消耗品類って結構あるのです。そういう廃棄品を知り合いから頂くことで賄うことが多いです。

 

こう言うことをやっていると“ケチ”だと思われる方も多いかも知れません。でも私は、こういう事は「分相応」の1つだと思っています。例えば試薬の話し。大企業でも、10 gとか25 gとかと言う単位で試薬を購入すれば、それを使いきることは先ずありません。おそらく90%以上は使わない状態で廃棄されるケースが殆どです。それなら1 mg位は頂いても、その会社にとって何のデメリットもありません。もちろん、組織によってはそのような行為を認めていない所もあるので、そのような企業から頂くことはしません。

 

カラムの例についても、廃棄予定の物を引き取っているに過ぎません。再利用なので、頂く元の企業様には迷惑がかかることはありません。

 

人さまに迷惑をかけず、最低限の支出で最高のパフォーマンスを発揮して、質量分析を通じて役に立つ仕事をする。小さな仕事ばかりですが、リピーターのお客様もいますので、今後も会社を存続させて今の仕事を継続させなくてはなりません。今後も、「分相応」、「身の丈に合った」ことをやって、質量分析を通じて社会に貢献できる仕事をしていきます。

 

 

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大雪予報の日にノーマルタイヤの車で出かけるのは迷惑だから止めましょう!

今日は関東全域に雪の予報、都内でも510 cmの積雪が予想されています。東京では23年に一度位の割合で大雪が降っていて、その度に交通機関がマヒ状態になります。車がスリップして立ち往生、大渋滞や事故のニュースを見ますが、その原因となっている車は、殆どがノーマルタイヤを履いていますよね(>_<)

 

私は群馬県の出身で、実家は前橋なのでそれ程雪は降りませんが、子どもの頃からスキーをやっていたし、大学生になってからは通学用の軽自動車にスタッドレスタイヤを履いて、自分で運転してスキーに行っていました。冬場限定で年に数回程度ではありますが、雪道運転の経験は30年以上です。そんな経験から言うと、ノーマルタイヤの車で雪道を走るなんて、とても考えられません。東京の人が、積雪があるのにノーマルタイヤの車で出かける神経が全く理解できません。スタックして立ち往生するリスクが高いのに...

 

自分がスタックして動けなくなるだけならまだしも、それが原因で大渋滞や事故が発生します。そして社会全体に迷惑をかけることになる。積雪が予想されている日に、ノーマルタイヤを履いた車で出かける人は、そこまで考えているのでしょうか?

 

それを予想して敢えて実践しているのであれば、そういう人は本当に頭が悪いと思います。迷惑だからやめて欲しいです。

そこまで考えずにやっちゃっている人は、是非考えて頂きたい。

 

スタッドレスを履いていても、急ブレーキ、急ハンドル、急発進など“急”のつく動作をすれば滑るし、そもそも東京に降る雪は水分が多いので、スタッドレスでもグリップが悪いのです。タイヤが雪を噛んだ状態で、雪自体が動いてしまう感じがあります。うちの車は、スキーに行くこともあり毎年スタッドレスを履きますが、積雪した東京での運転は、スキーに行くとき以上に神経を使います。とは言え、ノーマルの車がスタックしていたりするので、本当に必要な時以外は車で出かけることはしませんが。

 

今日の雪は、夕方辺りから本降りになって積雪するようです。朝通勤しちゃったノーマルタイヤの車が、帰りの雪道で事故ったとか、スタックして大渋滞を引き起こしたとかって言うニュースが、明日の朝流れるのでしょうねぇ...

 

何年かに一度の割合で起こっていることなのだから、いい加減学習して、愚かな行為は自粛して欲しいものです。

 

 

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LC-ESI/MSにおける酸性移動相条件での負イオン検出について

逆相分配クロマトグラフィーにおいて、カラムに保持され難い高極性化合物(イオン性化合物)を保持させるために、イオン対試薬を用いる方法と解離抑制の移動相を用いる方法があり、解離抑制のための移動相条件はLC/MSには適さないという話を以前ブログに書きました。

 

 

シリカベースの逆相カラムは、一般的には強塩基性条件に弱いので、解離抑制のための移動相条件としては酸性側で使う方が多いと思います。解離抑制のために移動相を酸性にするということは、分析種も酸性ですから、LC/MSでの検出には正イオンより負イオンの方が適しています。移動相が酸性、分析種も酸性、そして分析種を負イオンで検出するということは、分析種の負イオン検出におけるイオン強度は移動相の種類(酸性度)に大きく依存します。

 

先日、ソルナックチューブの実験のために日本電子㈱で装置をお借りした時、1つの化合物(分析種)を負イオンで検出する時、移動相を酢酸、ギ酸、TFAと変化させた時、分析種のイオン強度がどの程度変化するのか確認してみました。試料はアミノ酸の一種であるメチオニンを用いました。各移動相条件で測定した時の、メチオニンの[M-H]に相当する抽出イオンクロマトグラム(EIC)とマススペクトルを示します。

 

酢酸条件

メチオニン 負イオン 酢酸条件

 

ギ酸条件

メチオニン 負イオン ギ酸条件

 

TFA条件

メチオニン 負イオン TFA条件

 

各条件におけるEIC強度は、酢酸の時は5233、ギ酸の時は958、そしてTFAの時は未検出でした。移動相の酸性度が大きくなる程、メチオニンの[M-H]の生成が抑制されて、強度が減少していることが分かります。

 

また、TFA条件でHPLCとMSイオン源の間に陰イオン交換型のソルナックを接続した時のデータを示します。チューブ内での拡散の影響でピークはブロードニングしていますが、EICピークが確認できます。

 

TFA条件でソルナックチューブを用いた場合

メチオニン 負イオン TFA+ソルナック

 

また保持時間は、酢酸の時は1.8分、ギ酸の時は2.0分、TFA(+ソルナックチューブ)の時は3.6分でした。TFAでは、メチオニンのカルボキシ基の解離が抑制されたために保持が向上したことが分かります。

 

酸性移動相を用いて分析種を負イオンで検出する場合、移動相に添加した酸が付加したイオンが高い強度で検出される場合がありますが、今回のように酸が付加したイオンが検出されない場合、基本的には移動相の酸性度が高くなるほど、分析種の負イオンの生成は抑制される傾向にあります。

 

 

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